造形体積: 256 x 256 x 256 mm³
フレーム: 溶接スチール
筐体: 樹脂 & ガラス
造形体積: 256 x 256 x 256 mm³
フレーム: 溶接スチール
筐体: オープンフレーム (自作可能)
ヘッド最大速度: 500 mm/s
ヘッド最大加速度: 20 m/s²
ヘッド最大速度: 500 mm/s
ヘッド最大加速度: 20 m/s²
ホットエンド: 全金属
ノズル: ステンレススチール
ホットエンド最高温度: 300℃
ツールヘッドケーブル:
ケーブルチェイン付き
ホットエンド: 全金属
ノズル: ステンレススチール
ホットエンド最高温度: 300℃
ツールヘッドケーブル:
標準ケーブル
コントロールボードファン: クロース回路制御
筐体温度調整ファン:
クロース回路制御
パーツ補助冷却ファン:
クロース回路制御
エアフィルタ: 活性炭フィルタ
コントロールボードファン: /
筐体温度調整ファン: /
パーツ補助冷却ファン: オプション
エアフィルタ: /
PLA, PETG, TPU, PVA, PET: 推奨
ABS, ASA: 推奨
PA, PC: 非推奨
PLA, PETG, TPU, PVA, PET: 推奨
ABS, ASA: 非推奨
PA, PC: 非推奨
P1Pの構造はオープンフレームと比べ、P1Sでは筐体が付いており、また冷却と空気濾過システムが追加されています。これらにより、ABS、ASAなど高温材料または有害匂いが発生する材料も対応できるようになります。
詳しくは、P1S 商品ページをご確認ください。
P1Sではステンレススチール製ノズルが装着しているため、カーボンファイバーやガラスファイバー付きのフィラメントに向いていません。
また、X1-Carbonではマイクロライダーがついており、一層目検査、デュアルベッドレベリング、AIにより失敗検出などで造形失敗しにくいように役に立ちます。
X1-Carbonはタッチパネルが付いており、操作性がP1Sより優れています。
可能ですが、専用パーツが必要です。それらのパーツが現在準備しております。