Bambu Lab P1S

エンクロージャーがあるから、多様なフィラメントを挑戦しよう

15 分
すぐに使える
煩雑な組立てや調整がいらない、開封したら簡単に使えるようになります。楽です!
16 色
彩りの世界へようこそ
Bambu Lab独自のAMSで最大16色で造形できるようになりました。プラグアンドプレイで多彩な造形を楽しもう!
可能性を広げよう
Bambu オフィシャルエンクロージャー
エンクロージャーが付くことで、新しいフィラメントを挑戦できるようになります
18 分 24 秒
Bambu Labの品質
速っ!だけではない、品質にもこだわります!
CoreXY 最大 20000 mm/s² の加速度
Bambu Lab P1シリーズは、フラッグシップモデルで実績あるモーションコントロールシステムを引き継いでいます。最高速度500 mm/sでプリントし、ゼロから500 mm/sまでの加速はわずか0.025秒です。
振動抑制とPressure Advance
アクティブ振動抑制 (XY) アルゴリズムとPressure Advanceは、優れた滑らかさを保証し、素晴らしい造形物を得ることができます。
ダイレクトドライブ押出機
P1シリーズは、モーターが直接押出機に接続されているため、フィラメントの押し出しと引き戻しをよりよく制御することができます。正確で一貫性のある押し出しにより、スムーズでブレのない造形を実現します。
完璧な1層目で成功しよう
自動ベッドレベリング(ABL)センサーがベッドを適切にキャリブレーションし、すべての造形に完璧な1層目を作れます
Bambu Studio & Handy
Bambuからのスライシングソフトウェアとモバイルアプリケーションに接続し、プリンターの制御とモニタリングを行います
さらに詳しくさらに詳しく

先端技術

全金属
ホットエンド
ABSやカーボンファイバーなど高温が必要なフィラメントをサポートするために、高耐久性の材料で作られたのです。正確でスムーズな押し出しで、高品質な造形性能を実現します。
フィラメント切れ
センサー
フィラメント切れにより造形の失敗を解消します。フィラメントが切れたら交換し、再開します
電源切れ後
リカバリー
電源が切れても心配なく、中断したところから造形を再開することができます。
セミオート
ベルトテンション機能
ベルトの張力は寸法精度を確保するために不可欠です。共振周波数測定が毎回実行され、正しい張力を維持するのに役立ちます。
スピードフィードバック付き
冷却ファン
スピードセンサーはファンの回転数をモニタリングし、ファンが常に最適な回転スピードで動作できるようにします。
ライブビュー
タイムラプス
内蔵カメラモジュールを用い、Bambu StudioやHandyからいつでも造形進捗が確認でき、大人気なタイムラプスビデオも自動で作成できます。
P1S
P1P
本体
本体

造形体積: 256 x 256 x 256 mm³
フレーム: 溶接スチール
筐体: 樹脂 & ガラス

造形体積: 256 x 256 x 256 mm³
フレーム: 溶接スチール
筐体: オープンフレーム (自作可能)

速度
速度

ヘッド最大速度: 500 mm/s
ヘッド最大加速度: 20 m/s²

ヘッド最大速度: 500 mm/s
ヘッド最大加速度: 20 m/s²

ツールヘッド
ツールヘッド

ホットエンド: 全金属
ノズル: ステンレススチール
ホットエンド最高温度: 300℃
ツールヘッドケーブル:
ケーブルチェイン付き

ホットエンド: 全金属
ノズル: ステンレススチール
ホットエンド最高温度: 300℃
ツールヘッドケーブル:
標準ケーブル

冷却と濾過
冷却と濾過

コントロールボードファン: クロース回路制御
筐体温度調整ファン
クロース回路制御
パーツ補助冷却ファン
クロース回路制御
エアフィルタ: 活性炭フィルタ

コントロールボードファン: /
筐体温度調整ファン: /
パーツ補助冷却ファン: オプション
エアフィルタ: /


 

対応フィラメント
対応フィラメント

PLA, PETG, TPU, PVA, PET: 推奨
ABS, ASA: 推奨

PA, PC: 非推奨

PLA, PETG, TPU, PVA, PET: 推奨

ABS, ASA: 非推奨
PA, PC: 非推奨

 

よくある質問
P1S と P1Pの違いは何でしょうか?

P1Pの構造はオープンフレームと比べ、P1Sでは筐体が付いており、また冷却と空気濾過システムが追加されています。これらにより、ABS、ASAなど高温材料または有害匂いが発生する材料も対応できるようになります。

詳しくは、P1S 商品ページをご確認ください。

P1S と X1Cの違いは何でしょうか?

P1Sではステンレススチール製ノズルが装着しているため、カーボンファイバーやガラスファイバー付きのフィラメントに向いていません。

また、X1-Carbonではマイクロライダーがついており、一層目検査、デュアルベッドレベリング、AIにより失敗検出などで造形失敗しにくいように役に立ちます。

X1-Carbonはタッチパネルが付いており、操作性がP1Sより優れています。

P1P から P1Sにアップグレードできますか?

可能ですが、専用パーツが必要です。それらのパーツが現在準備しております。

Bambu Lab P1S

現実から洗練され、信頼性の高いハードウェアとソフトウェア